守備の原則 その1 (守備の組織ができている場合①)

こんにちは!Kosukeです!

もう4月ですね…時間が経つのは早い!
ラフバラはもう桜が満開ですが日本はどうでしょうか?

さて今日は僕が今受講している、Footballのレベル2コーチングライセンスコースの授業から
まずは「守備の原則」について書いていこうと思います。

****************************************
・イギリスでの「守備の原則」についての考え方・視点

まずは大きく2つに場合分けをします。
1.守備の組織ができている場合
2.守備の組織ができていない場合

1.守備の組織ができている場合
原則は
Deny  Space (相手に「スペース」を使わせない。)
Restrict Space (相手の「スペース」を制限する。)
Predict Space (相手が使う「スペース」を予測する。)

①Deny Space (相手に「スペース」を使わせない。)について
チーム、集団としてやることはPRESS/DROP 

Pressure first touch (ファーストタッチを狙う。)
Reduce options (相手のプレーの選択肢を減らす。)
Encourage mistakes (ミスを誘う。)
Stay compact (コンパクトに保つ。)
Squeeze as a unit (集団として絞る。相手を押し込める。)

Deny space behind (DFの背後のスペースを使わせないようにする。)
Remain between ball/goal (ボールとゴールとの間にポジションをとる。)
Outnumbered (数的優位を作る。)
Pressure not possible (プレッシャーをかける場面の見極め。)

・個人戦術について
①ファーストディフェンダーの原則
Start position (守備を始める場所。)
Shut down (相手を抑える。前を向かせない。)
Sit down (相手を止める。)
Slow down (相手を遅らせる。)
Stay down (相手の視野を奪う。)
Show down  (ボールを奪う。)

②セカンドディフェンダーの原則
・Support/cover (カバーポジション。)
・Start position (守備を始める場所。)
・Angles (角度。ファーストディフェンダーと自身のマーカーの位置関係。)
・Distances (ファーストディフェンダーと自身のマーカーとの距離関係。)
・Communication (ファーストディフェンダーとのコミュニケーション。)
・Job and a half  (中間ポジション。)

③ その他のディフェンダーの原則
・Balance the team (チームの守備バランスをとる。)
・Start position (守備を始める場所。)
・Mark players? (マークするプレーヤー?)
・ Cover spaces? (スペースをカバーする?)

****************************************

イギリスのコーチングコースを受講していて思うのが、攻撃においても、守備においても、
まずは「相手」ではなく「スペース」にフォーカスしているのではないかと感じます。

攻撃においては「どこのスペースを突けば得点する可能性が高いのか?」
守備においては「どこのスペースが危険で優先的に守らなければいけないのか?」

そのフォーカスするところの違いが日本のサッカーとの違い、
プレミアリーグの特長、イギリスサッカーの特長と関連しているのではと感じています。
(例:カウンターの速さ、守備の堅さ)

続きのRestrict and Predict Space はまた今度!それでは!!

About these ads
カテゴリー: coaching licence パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中